地域学部 地域学科 地域創造コース

オープンキャンパスは、夢を叶える第一歩!
「ひとり暮らしがしてみたい」。私の大学探しは、そんな単純な動機からスタートしました。進学についてまだぼんやりとしか考えていなかった高1の夏、保護者が集う学校行事と同時に大学の説明会が開催されました。私の父が参加し、説明を聞いた鳥大のことを私に話してくれて、「いいな」と感じたのが志望のきっかけ。文系の私が選択できる地域学部があり、憧れのひとり暮らしも「国公立大学ならいいよ」という両親の条件にも合っていました。
進学先を鳥大に絞った高2の夏、初めてオープンキャンパスに参加、個人相談のブースに伺って受験方法について尋ねました。そこで総合型選抜があることを知ったんです。鳥大進学への希望が見えた気がして、合格のチャンスを増やすために挑戦しようと決意しました。
受験方法を総合型選抜メインに定めた高3、臨んだ2回目のオープンキャンパスでは、総合型選抜のことを詳しく知りたいと思い、実際に受験された先輩にお話を伺いました。受験勉強のやり方、試験当日の流れや会場の雰囲気、先輩が経験した試験の様子、そして入学後にどんなことが学べるのかまで詳しく教えていただき、その後の受験対策やモチベーションのアップにとても役立ちました!
面接は等身大の自分でいい、正直な回答を心がけて

今実家で飼っている犬を譲渡していただいたご縁から、私は地元にあるNPO法人の保護犬活動をお手伝いしていました。ボランティアを続ける中で、次第に「地域の中で誰かの役に立ちたい」と思うようになったのが、地域創造コースを選択した理由です。
自己推薦の文章を書くときは、ただ単に活動内容を説明するだけでなく、それを通して何を学び、どんな思いを抱き、自身の成長につながったのか、その内省を表現することが必要です。また志望理由は、「自分がこれまでに力を入れて取り組んできたこと」と「なぜ鳥大なのか」がマッチするように書かないと意味がないと考え、2つのつながりを意識して構成。両親に添削してもらいながら仕上げていきました。
1次試験の面接は、自己推薦・志望理由書を基に尋ねられそうな質問を幾つか立て、それに答える練習をしていましたが、本番は想定外の質問がほとんど。思わぬ突っ込みに私は焦ってしまい、質問の意図から少しずれた回答をしてしまいました。自分を良く見せようと、変にごまかしてしまったからです。面接官の先生にもう一度同じ質問をされ、ハッとしました。すぐに答え直したものの、「やらかした……」とへこみました。質問の意図をよく理解し、ありのままの自分で、誠実に答えることが大切ですね。
2日にわたる2次試験、初日夜の復習も抜かりなく

2次試験のスクーリングと課題論文は、大学で究めたい学問を見つけられるWebサイト「夢ナビ」を活用。約30分のミニ講義動画を見ながらメモを取り、それを基に講義内容を要約することを繰り返しました。この対策法は、オープンキャンパスで先輩に教えてもらったんですよ。アップされている地域学部の講義は全て練習したので、先生の顔も専門分野もすっかり覚えました(笑)。
試験2日目は、グループディスカッションから始まります。私は、スクーリングの内容が話し合いのテーマになるかもしれないと予想し、1日目終了後、宿泊先のホテルで講義メモを見ながら復習。新たに調べた知識も頭に入れて、翌日に備えました。
本番は、5人ずつ4グループに分かれ、約15分のディスカッションを、メンバーをかえながら4回繰り返すというワールドカフェ方式でした。練習していたスタイルと異なっていて驚きましたが、気を付けるべきポイントは同じ。ただ発言すればいいわけではなく、仲間の意見を取り入れながら自分の考えを発展させる、発言しづらくなっている人がいたらフォローすることを心がけて話し合いを進めましょう。
後輩たちへ贈る言葉
高校生にとっては長い80分の講義を乗り切るには
「夢ナビ」のミニ講義動画でみっちり練習したスクーリングと課題論文でしたが、本番では思わぬ落とし穴が。動画の講義は約30分、高校の授業でも50分、だけどスクーリングは80分あるんです。未経験の長い時間に、私は講義後半で集中力が途切れ、メモを取り損ねたり先生の説明を聞き逃してしまったり……。実際と同じ80分で練習しておくことも一手ですね。
次の課題論文でもまさかの事態が発生。講義メモを見ながら書いてもいいと思っていたのに、試験官の先生から「メモはしまってください」の指示が。一瞬パニックになりました。年によって変わることがあるようです。いずれにしても、講義メモは課題論文までの休憩時間に必ず見直して頭に入れておきましょう。
MY FAVORITE TOTTORI
鳥取限定のコナンくんがいっぱい!
鳥取は、漫画『名探偵コナン』の原作者・青山剛昌先生の故郷。単行本を全巻持っているくらい大ファンの私にとって鳥取は夢のような場所です。
鳥大から程近い「鳥取砂丘コナン空港」は、至る所にイラストやオブジェがあって見どころ満載!
青山先生の出身地・北栄町まで足を伸ばせば「青山剛昌ふるさと館」が。先生の生い立ち、コナンの複製原画などが見られるのは貴重。施設から続く「コナン通り」を歩けば、「コナンの家 米花商店街」という観光スポットも。コナン好きにはたまりません!
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