地域学部 地域政策学科
将来を見据えて進路を模索。自分に合う受験方法も考えよう。
高校入学時点ではあまり考えていませんでしたが、徐々に、将来の職業として"公務員"という選択肢を思い描くようになりました。それも、人と接する機会が多い市役所職員とか郵便局員になり、地域の人に笑顔が届けられるような仕事ができたらいいなって。そういう将来を見据えた上で、地元に近い国公立の政策or法学系の大学に進もうと考え、いろいろと探すうち、第1候補として挙がったのが鳥大の地域政策学科でした。
すると、学年主任の先生が「AOで受けてみないか」と声をかけてくれたんです。先生は、僕が地元の観光プランを考える企画や新見の「中世たたら製鉄再現」イベントに参加していたのをよく知っていて、「AO入試に向いている」と思ったみたい。とはいうものの、AOと一般入試のどちらで受験すべきか悩みました。
先輩の言葉が背中を押してくれた。実際に見たキャンパスにも好感!
そんな高3の夏、鳥大のオープンキャンパスに参加。その時、AOで合格した地域政策学科の先輩と話す機会に恵まれました。「僕が高校時代にやってきた活動はAO入試に生かせますか」と尋ねたら、「いけると思うよ」と言ってくれたんです。また、「面接ではこんなことを聞かれたよ」といった体験談も話してくれました。経験者の生の声に触れられたのは、入試方法を選択する上で大きな助けとなりました。
キャンパスの雰囲気にもスッと馴染めました。スケール感もちょうどいい感じで、鳥大で学ぶ自分の姿が思い浮かび、帰る頃にはAO入試に向かう気持ちが出来上がっていました。
同級生と協力し合って討論練習。ジェスチャーを入れて積極的に。
入学志願票の作成にかかる時期が学校祭と重なり、準備期間は過酷な日々でした。体育祭の練習でクタクタになった体にムチ打って、志望理由や自己PRの内容を何度も書き直しました。
一般入試も視野に入れ、センター試験の勉強をしながら1次の結果を待ち、合格後はすぐに2次選考の準備に取りかかりました。グループディスカッションは練習をやる・やらないでかなり差が出ると聞き、受験が終わった同級生に協力しもらって、1日に1つ、テーマを決めて討論しました。そこでは先生も友達も熱心にアドバイスしてくれました。
本番では、バンバン手を挙げて発言する女子の勢いに圧倒。僕も負けじと手を挙げたものの、言おうと思っていた意見を直前にほかの人に言われてしまい、正直焦りました。でも、すぐに切りかえて場が盛り上がる意見を出せたので、練習しておいて本当によかったです。
今だから言える!後輩たちへの贈る言葉
入試の心得 1・2・3
①興味のある大学をとことん調べ、早めに準備を始めることが大事。鳥大のAO入試は9月上旬が出願期間。学校祭と重なってもいいように、スケジューリングをしっかりと!
②「鳥大に行きたい」という気持ちを前面に押し出し、「自分こそ大学が求めている人材なんだ」ということをアピールしよう。
③同じような進路を考えている友達と一緒に面接や小論文の練習をしよう。 お互い励みになるし、楽しみながらスキルアップできるよ。
鳥取のお気に入り
鳥取の名湯でほっこり
浜村温泉、三朝(みささ)温泉、皆生(かいけ)温泉、お隣・兵庫県の城崎(きのさき)温泉など、友達と一緒に名湯めぐりしました。ラジウム温泉、塩の湯とそれぞれに特徴があり、ジ~ンとあったまりますよ。
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