第1次選考<選抜のポイント>2027
2026年度総合型選抜Ⅰがどのように行われたかについて、第1次選考のポイントを示したものです。2027年度入試が、次のように行われるということではありませんので、ご注意ください。
書類選考
出願書類の自己推薦・志望理由書と調査書を審査しました。
「自己推薦・志望理由書」には、高校時代にがんばった活動を3つまで選択し、その中でもっとも力を入れて取り組んだ活動の具体的な内容と自分が成長したこと(800字)、学科・コースを志望する理由(400字)、大学在学中にもっとも取り組みたい活動内容に(400字)、大学卒業後に社会でどのように活躍したいか(400字)をインターネット出願システムに入力します。また、資格・検定取得、表彰なども最大5つまで入力できます。これらの記載事項から「学科・ コースへの意欲関心や志望動機」、「高校等での活動歴」、「文章の表現力」を中心に評価しました。
「調査書」からは、資格取得の内容、特記事項の記載を中心に審査し、英語に関する一定以上の資格等についても評価しました。
個人面接
2名の面接官による、1人あたり15分の面接を行いました。
「自己推薦・志望理由書」からは、自分の強みは何か、学校生活で力を入れて取り組んだことは何か、それらが自分の成長とどのように関係するか、どのようなことを大学で学びたいのか、なぜ鳥取大学の学部・学科・コースを志望するのか、学びたい学問の興味関心がより深いか、大学卒業後に何をしたいか、それらについて、より詳しく具体的な説明を求めました。
「資格・検定取得、表彰など」や調査書の特記事項の記載内容からも質問しました。
これらの質問内容を正しく理解しているか、質問への明確な受け答えができるか、その回答は自分でよく考え、論理的かつ明確に表現できるかということを中心に評価しました。
選抜方法と求める能力の関連
| 選抜方法 | 知識・技能 | 思考力・判断力・表現力 | 主体性・協働性 |
|---|---|---|---|
| 1次(調査書) | ○ | ○ | |
| 1次(志望理由書・自己推薦書) | ○ | ○ | ○ |
| 1次(面接) | ○ | ○ |
第1次選考(個人面接)は自宅や学校が試験会場です!
鳥取大学では、2022年度入試以降、第1次選考の面接試験をオンラインで実施しています。面接試験は、Web会議システムの「Zoom」を使用しています。志願者が用意するものは、ビデオ通話が可能な機器(スマートフォン、タブレット、PC)、それらの機器に接続可能なWebカメラ、マイクとイヤホン(または、ヘッドセット)です。あとは、静穏な環境で受験できる場所です。そのため、自宅や学校が試験会場となります。
個人面接の数日前までには、志願者全員と面接本番と同様の環境で事前接続テストを実施し、安心して受験できるように努めています。また、面接試験中は、必ずイヤホン又はヘッドセットを装着すること、第三者が入室しないこと、メモや録音、録画をしないことなど、いくつかの禁止事項を設けて公平な試験の実施を行いました。試験中に音声トラブルが起きたときは、すぐに面接官に知らせてください。復旧にかかった時間分、試験時間を延長します。また、必要な場合は試験日を変更することもあります。これまで5年間、すべての受験生が問題なく実施してきました。
このように鳥取大学の総合型選抜Ⅰ第1次選考では、会場への移動のために時間や費用がかからず、慣れた場所で受験をすることができます。






